張り合えば張り合うほど自分じゃなくなる

よく会社員で、「あいつには負けたくない」といった言葉を耳にする。

一見、カッコよく響きそうだが、会社の経営陣から見たら、う〜んと首を傾げる問題だ。

どんぐりの背比べなのだ。

比較の対象がライバルになるのだから、売り上げも上がって経営的にも問題ないように見えるが、お客の立場にたって考えてみると、サービスの低下や強淫なセールスなど、デメリットしかないのだ。

感謝の数を競い合う、競争意識なら問題はないのだが、足の引っ張り合いとなると最悪な状態になる。

それは伝染して社内の空気すら悪くしかねない。

どんぐりの背比べを勝手にやられて、会社全体の雰囲気やモチベーションを損なう行為は、会社にとって大きなデメリットになる。

相手の評価を下げて自分を挙げる行為は、隣の国の韓国を見ていればお分かりだろう。

必ずブーメランになってもっと悲惨な事態になっていく。

逆に「誰かの為に一生懸命なのだが、なかなか上手くいかない」ひとは、

その直向きさ故に手を差し伸べたいとさえ感じるだろう…

じゃあ、どちらが得なのかは明らかだ。

損して得を取れという言葉があるくらい、日本人の行動はそもそも繊細だ。

見返りを求めない行動は、周りを感動させる。

また、その感動はやがて伝染していき、多くの奇跡を生むのである。

私はそんな奇跡を何度も見てきた。

理想の人がいたら、徹底的に真似ればいい。

真似てるうちに、行動や習慣が自分のものになってくる。

自分が一歩スケールアップしたようにも感じるだろう。

心に余裕さえ生まれてくる。

この習慣が身につけば、あなたは間違いなく「誰かを助けるがわの人間」になっているはずだ。

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